撮影日
2013-02-10
撮影地
東京、岩淵水門
カメラ
SONY α NEX-5R
レンズ
Carl Zeiss Sonnar T* 2.8/85

ぴょこぴょこ尻尾を上下させ、とことこと歩く姿が可愛らしいハクセキレイ。スズメやハトなんかとはちょっと違うスマートな鳥だけど、都市部でも結構そこら中で見掛ける。

…どころか、なんだかこの子はフレンドリー過ぎるくらいで、近くにいた猫の撮影中にちょこちょこくっついて来てびっくりした。自分から寄ってくるだけでも随分強気だなぁと思うのに、猫と遊んでる最中にちょっかい出してくるとは大胆を通り越して無謀じゃないかと思うんだけどな…。


しばらく見てると、野原で飛びはねては嘴を突っ込みクワッ、突っ込みクワッ、を繰り返してた。多分虫でも取ってるのだろう。雑食性でパン屑なんかも食べるので、「こいつパン屑こぼす奴じゃないか!?じゃないか!?」とでも考えて寄ってきただけで、別に遊びたかったわけじゃなさそう。


鶺鴒というと尾を上下に動かすので有名だけど、日本神話の国生みの伝承の一つに「性交の仕方を知らなかったイザナギとイザナミが、鶺鴒の尾の動きを見て性交を学んだ」ってのがあるらしい。意外にアダルトな逸話をお持ちである。